①少人数制

一人一人が見渡せるアットホームな雰囲気です。保健室で手を動かしながら、先生と話しが弾んだ経験はありませんか?人は面と向かって話すより、手を動かしながらの方が話しやすいそうです。リラックスして制作できる雰囲気を目指しています。

②熱中する時間

手先を動かす事で器用になります。能動的に手を動かすことで脳にたくさんの刺激がいきます。テレビゲームを否定はしません。受動的に遊んでいる時間が多くありませんか?描いたり、作りだすときを熱中することで、「集中力」や「創意工夫する力」が育まれます。これはできれば早いうちからがおすすめです。特に幼児期にやっておくと、小学校生活の遊びが少し変わるかも!?

③達成感を味わう

1つ1つの課題を仕上げていくことで、達成感を味わいます。自分の作品が好きになり、自分も大好きになっていきます。自己肯定感は上がります。美術家の方って自分大好きというイメージはありませんか?こんな素敵な作品作れる自分ってかっこいい!ということです。

④苦手意識があっても大丈夫!

まな先生も子供の頃は、絵も苦手、工作もそんなに得意ではありませんでした。だから苦手な子の気持ちがよ〜く分かる!多くの美術の先生って子供の頃から絵を描くことが好きですよね。私は違います!全然描けない子供でした!つまずくポイントがあるんです。それ知ってる!!ぜひ、体験しに来て下さい⭐︎